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南インドの旅 ④ニルギリ山岳鉄道
ユネスコの世界遺産に登録されている
"インドの山岳鉄道群”ご存じでしょうか?
  
ダージリン・ヒマラヤ鉄道(1999年登録)
ニルギリ山岳鉄道    (2005年登録)
カールカー=シムラー鉄道(2008年登録)

(写真の無断転用はご遠慮ください)

今回はその中の一つ
ニルギリ山岳鉄道に乗車してきました。
 ウーティ駅
 鉄道駅舎は全てブルー
             
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ホームに入りいよいよ乗車
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最後尾はこんな感じ
家族連れが記念撮影   
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最初のブルカラーのトンネル
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進行方向 右側はこんな景色の連続
線路脇、直ぐに茶畑
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遠く茶畑と街並み     
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単線なので途中待機の対向車両は
豪華な特別車両

車掌が手に持つ、赤と緑の旗に注目
こちらの列車が通過すると緑旗を揚げてOK合図
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線路脇はユーカリの大木
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大きくなった木は伐採
①花 で紹介しましたが
ユーカリの植林は国の指導
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途中駅 
ブルーカラーで統一された パラソルが可愛い
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鉄橋を渡る
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後方はこんな感じ
カメラ目線の車掌
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COONOOR 市内に入る
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到着 
記念のモニュメント
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ニルギリ山岳鉄道
メットゥバーラャム~ウーティー間約46Kmを
4時間50分で走る鉄道

今回はウーティーからクーヌールまで
80分ほど乗車      
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車窓から広がる景色は素晴らしく
遠景の茶畑はグリーンのジュータン
忘れられないものとなりました。

日本なら撮り鉄ファンが沿道を埋めるのでしょうが
地元民にとっては特別感はないようです

国内からは鉄道ファンのインド人が乗りに来ています
乗車チケットと座席指定は直ぐ完売
ずいぶん前から「乗るぞー」と用意してから行きましょう

ちなみに
全区間4時間50分は「過酷」とのこと
それなりの覚悟は必要です

南インドニルギリ鉄道 万歳!





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by tearoombunbun | 2018-10-22 06:39 | 紅茶おもしろ情報 | Comments(0)
インド紅茶を楽しむ ティーパーティー
第8回 鎌倉で紅茶を楽しむ会
「インド紅茶を楽しむ ティーパーティー」が開催されました。

知っているようで知らない、インド

ヒマラヤ山脈に近いところ=温帯気候
インド洋、アラビア海にむかい=熱帯気候

冬季 1~3月には、北東モンスーンが大陸から海へ
夏季 6~8月には、南西モンスーンがインド洋に面した
   西海岸からヒマラヤ山脈へ大量の雨が降る
               
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インド紅茶のロゴマーク(インド紅茶100%)
 カゴを背負った、茶摘み婦の横顔
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紅茶産地 ダージリン、アッサム、ニルギリ
産地の紅茶100% 信頼のロゴマーク
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インドの国土は日本の8.2倍(西ヨーロッパと同じ広さ)

広い国土の中でも紅茶の産地
北東インドのダージリン、アッサム
南インドのニルギリ
それぞれが違った特徴を持つ

公用語:22言語(お札には22の言葉が書かれている)
民族、宗教もたくさんありすぎて、日本人には理解できない
ベンガル人(ベンガル語)とタミール人(タミール語)が話を
する場合共用語の英語での会話となる。

DUST
直訳のゴミ、チリではなく 
紅茶のサイズでは一番小さいもの
サラサラな粉のような状態
日本ではあまり見かけないサイズ
参加者にはお土産として少しお渡ししました
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ティータイム
ニルギリ紅茶(CHAMRAJ TEA ESTATE)
インドのお菓子
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チョコレート Chikki
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右 インドのスナック
左上 Soan パイナップル味
左下 Butter Scotch バター味
 紅茶と一緒に口の中で溶けてしまう
           
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インドのクラッカー
サックサク 美味しい!
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最後に、レモングラス ティーオイルを一滴
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紅茶が違った味わいに変身

南インドはハーブの生産地
このようなティーオイルが造られています。

今回は
ホワイトティー
現地の味を再現したチャイ
ニルギリ紅茶
最後にティーオイルを加えて
楽しんで頂きました

1杯の紅茶に
広い国土、違う宗教、違う民族が混ざり合った
エネルギーを感じます

インド紅茶、万歳!




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by tearoombunbun | 2018-10-14 16:24 | Comments(0)
南インドの旅 ③茶園
南インドの茶産地
 カルナタカ州、ケララ州、タミルナドゥ州の丘陵地

 (写真の無断転用はご遠慮ください)

今回訪ねた茶園
タミールナドゥ州ニルギリ、クーヌール
ハイグロウン(高地産)

 Glendale Estate    
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約150年前に出来た茶園(1861植樹 1900工場)
茶園の標高 1500~2000
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グレンデール!と
聞いただけで、あの香り高いシーズンティーを
思い出した方も多いと思います

茶園の中をニルギリ鉄道が走る
下写真
上部右の白い部分が鉄道を支える橋脚と線路
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クオリティーシーズン 12月、1月
訪ねた時期、8月末は量産期のベストシーズン


Chamraj Tea Factory
1922年創業
茶園の標高 6000フィート(約1830m)
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茶園の中には
クーヌール地区のネイティブの木の林がある

オーガニックガーデン Korakundah 標高約2500m
世界で一番標高が高い茶畑 

オーガニック茶園
鳥のさえずりが迎えてくれました
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クオリティーシーズン 11月~2月
8月末は量産期のベストシーズン
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100年を超える アッサム種の樹
茶畑の土止めにセージを植えている
紫の花が美しい
           
「オーガニック茶園には鳥や昆虫がたくさん来ます」
とマネージャーの説明
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手摘みの収穫
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アッサム系の大きな葉
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おそろいの靴は茶園から支給
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カゴの中は摘んだばかりの葉がいっぱい
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集荷所へ運ぶ
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遠くに見える ニルギリ丘陵

これまで、インドの茶産地を歩きました
急峻な谷間に広がるダージリン
どこまでも続く平原アッサム

広大で美しいニルギリの茶園は
「深呼吸」をくり返したくなるような空間
           
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工場へ運ばれる
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萎凋ー揉捻ー酸化発酵ー乾燥ークリーニング
グレード別ーパッキング
を経て紅茶が出来上がる
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1日に30Kgから75Kg摘んでいる
茶摘み人のお給料は1日約400~450ルピー
(1000円にも満たない金額)

収穫の時期により、ハサミ摘みも行われますが
繊細で丁寧な仕事ぶりに感謝!

ニルギリ紅茶に感謝!
インド紅茶万歳!




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by tearoombunbun | 2018-10-02 13:02 | 紅茶おもしろ情報 | Comments(0)



店主の紅茶が飲みたくなる話
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