ニームの木(和名;センダン)
紅茶の産地に詳しい方は「ニームの木」と聞いたら…ピンとくる方も多いと思います。

産地では、強い直射日光からお茶の木を守るために、茶園には
日陰樹が植えられ、産地独特の茶園風景を作りあげています。

 アッサムの茶園風景
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 中央の大きな木がニームの木
  大きな枝を広げて、茶樹を強い日差しから守り
  根は土壌の流失を防ぎ、葉は畑の肥料になる

 和名「センダン」
  センダン科の落葉高木、日本を含むアジア各地の暖地に自生
  高さ約8メートル。葉は大形の羽根状複葉。春に淡紫色の五弁花をつける。

 何と、箱根で見つけました!!
 
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 アップでみると・・・薄紫の小さな花
 
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 秋に付ける楕円形の実は、漢方薬としてとして駆虫、鎮痛剤、皮膚病に使われます。
 香木の名のように、建築・器具溶剤として普及しています。

 センダンは双葉より芳し・・・
 古くは獄門のさらし首の木に使われた・・という


  インド、アッサムの他、南インド、スリランカなどでも日差しの強い
  産地ではこの木が植えられています。

 アッサムで出会った見守りの木が、箱根で美しい花を付けていた、
 ニームの木と花との出会い、紅茶産地に思いをはせるひと時です。
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by tearoombunbun | 2015-05-16 11:16 | 紅茶おもしろ情報 | Comments(0)
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