2009年 11月 28日 ( 1 )
『つぐない』

イギリス映画はお茶のシーン目当にたまにですが見ています。映画の中での人物の暮らしぶりとティーセットを比較して感心してみたり、どんな物を食べているのかだとか、インテリアなども気になります。『つぐない』のストーリーを簡単に書きますと、旧家の敷地内で事件が起こり、少女のうその証言が家族とその恋人の人生を狂わしていく、ラストはどんでん返しというか、ハッピーエンドというか・・・。お知りになりたい方は是非見て下さい。
大げさですが、この映画を見て考えた事がありました。
インターネットの普及でどなたでも(私でさえ)簡単に写真や文を投稿出来る時代になりました。このところ思うのは、訪れたお店を批評したり星をつけたりするページありますね。これが今では当たり前のようになっていますが、いつからこのような常識が出来たのかと思うのです。
仲間内で批評するのは良いことだと思います。しかしインターネットという言わば公の場で、書き手が匿名で悪気なく書いた一言がお店の印象を少なからず左右することは言うまでもありません。困ったり、悩んでいる店もあるはずです。お店の経営者が努力しなければならないのはとうぜんの事ですが、名前を明かさず、ご自身のリスクを侵さず簡単に批評を書き込んでいる方たちはそのような事をお考えになっておられるのでしょうか。それとも公の場で、お店の味に星をつけるだけの経験や味覚をお持ちということなのでしょうか。

                                  
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by tearoombunbun | 2009-11-28 19:11 | Comments(0)



店主のお茶が飲みたくなるはなし
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